今年2025年の松屋銀座・開店100周年を記念し、松屋銀座・白山陶器・デザインモリコネクションによる、特別な企画が実現しました。
松屋銀座と縁の深い陶磁器デザイナー・森正洋の代表作、白山陶器の「平形めし茶碗」から、人気がありながらも生産を休止していた12柄を数量限定で復刻します。
「平形めし茶碗」は、1992年、松屋銀座での展示で発表されて以来、現在まで生産され続けています。大きく浅い平たい形が特徴で、ご飯だけでなく、煮物やデザートなど、どんな料理にも幅広く使えるのが魅力。手に持ったときの美しさも、長年愛されている理由の一つです。
平形めし茶碗復刻12柄<2025>
ひとつの柄につき、おひとりさま、2点までのご購入とさせていただきます。
また、営利を目的とした転売行為は固く禁止いたします。








